ロシア・ウクライナ戦争 損害数推移

WAR LOSS DATA / MONTHLY

2022年2月24日以降の民間人、軍人、地上重装備の損害を月次で整理した統計ページである。月間発生数、公式累計、確認済み最低数、第三者推計を区別して掲載する。

集計開始:2022年2月24日最新対象月:2026-08資料公表日:2026-08-30

グラフ上の①〜⑧は、戦争の流れを読むための主要な戦況転換点を示す。

01

民間人

月間発生数と公式累計を分離して表示。

ウクライナ領内・公式累計死亡16,431人
ウクライナ領内・公式累計負傷48,613人

ロシア領内:2022年2月以降を一貫した基準で追える独立累計データがないため、最新値カードは表示していない。

月間民間人死亡者

各月に発生した確認値。グラフを横幅いっぱいに表示する。

ウクライナ領内ロシア領内

①〜⑧ 戦況イベント

利用できる月次データがありません。

月間民間人負傷者

各月に発生した確認値。長期推移を大判で確認できる。

ウクライナ領内ロシア領内

①〜⑧ 戦況イベント

利用できる月次データがありません。

公式累計死亡者

公式累計が公表された月のみを表示する。

ウクライナ領内ロシア領内

公式累計の公表データがありません。

公式累計負傷者

公式累計が公表された月のみを表示する。

ウクライナ領内ロシア領内

公式累計の公表データがありません。

02

軍人

数字の性質を「政府公式」「確認済み」「推計」の3種類に整理して表示する。

政府公式政府・大統領・国防当局が自軍について公表
確認済み氏名などを個別確認できた最低数
推計独立機関・統計モデルによる総数推計
ウクライナ軍・最新政府公式死亡55,000人
ウクライナ軍・独立推計137,500人
ロシア軍・統計推計351,817人
ロシア軍・氏名確認済み239,354人

軍人死亡者

政府が自軍について公表した値と、独立機関・統計モデルによる推計を別系列で示す。

ウクライナロシア政府公式推計

①〜⑧ 戦況イベント

利用できる軍人死亡者データがありません。

死亡者グラフの読み方

ウクライナ政府公式値はゼレンスキー大統領などによる自軍損失の公表値。ロシア政府公式値はロシア国防省・国防相による自軍損失の公表値で、2022年以降は更新が極めて限定的である。独立推計はUA Losses、CSIS、Mediazona・BBC Russian、Mediazona・Meduzaなど政府外の資料に基づく。

軍人負傷者

政府発表を含む公表値を時点別に表示する。独立推計がある場合は別系列で重ねる。

ウクライナロシア政府公式推計

①〜⑧ 戦況イベント

利用可能な負傷者データなし
政府・独立機関の公表値を追加すると自動表示する。

負傷者数の注意

政府発表は独立確認値ではない。特にウクライナ側の負傷者数は、公表時期によって「負傷者」「負傷事例」「医療支援を受けた事例」など定義が異なる可能性がある。同一人物の複数回負傷を完全に除外したユニーク人数とは限らないため、推移の参考値として掲載する。ロシア政府の自軍負傷者公表は2022年以降きわめて限定的である。

03

地上重装備

画像・映像確認済みの最低数。

ウクライナ軍

11,508両・基
破壊
9,023両・基
損傷
656両・基
放棄
681両・基
被鹵獲
1,148両・基

ロシア軍

23,032両・基
破壊
18,262両・基
損傷
855両・基
放棄
1,189両・基
被鹵獲
2,726両・基

地上重装備損失

画像・映像で確認された累計最低数の推移。

ウクライナ軍ロシア軍

①〜⑧ 戦況イベント

地上重装備の月次データがまだありません。

04

戦争の流れと関連記事

グラフ上の①〜⑧と対応。主要な転換点から解説記事へ移動できる。

05

出典・集計方法

グラフの数字を追跡できるよう、資料の種類と主な出典を分けて掲載する。

地上重装備

画像・映像確認型OSINT

Oryxおよび履歴スナップショットから対象カテゴリーのみを再集計。航空機・艦艇・無人機などは除外する。

軍人統計は3種類に分けて読む

政府公式
政府・大統領・国防当局が自軍について公表した値。独立検証済みとは限らない。
確認済み
氏名などを公開情報から個別確認できた最低数。実際の総数より少ない。
推計
独立研究機関や統計モデルによる総数推計。資料ごとに方法と対象範囲が異なる。

主要な注意事項

  • 民間人は国籍ではなく被害発生地域で分類する。
  • 軍人の政府公式値と第三者推計を同一の系列として合算しない。
  • 負傷者は資料によって「人数」「負傷事例」など定義が異なる可能性がある。
  • 地上重装備は画像・映像で確認された最低数で、後日の重複除去・再分類により過去値が修正される場合がある。

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