WAR LOSS DATA / MONTHLY
2022年2月24日以降の民間人、軍人、地上重装備の損害を月次で整理した統計ページである。月間発生数、公式累計、確認済み最低数、第三者推計を区別して掲載する。
グラフ上の①〜⑧は、戦争の流れを読むための主要な戦況転換点を示す。
民間人
月間発生数と公式累計を分離して表示。
ウクライナ領内・国連確認値
ロシア領内:2022年2月以降を一貫した基準で追える独立累計データがないため、最新値カードは表示していない。
月間民間人死亡者
各月に発生した死亡の確認数。棒を選ぶと人数を確認できます。
①〜⑧ 戦況イベント
利用できる月次データがありません。
月間民間人負傷者
各月に発生した負傷の確認数。死亡とは別に集計しています。
①〜⑧ 戦況イベント
利用できる月次データがありません。
公式累計死亡者
公式累計が公表された月のみを表示する。
公式累計の公表データがありません。
公式累計負傷者
公式累計が公表された月のみを表示する。
公式累計の公表データがありません。
軍人
数字の性質を「政府公式」「確認済み」「推計」の3種類に整理して表示する。
以下は軍人の死亡者数です。掲載対象月・確認方法が異なるため、分類をまたいで合計したり、比率で比較したりしないでください。
確認済み
氏名などを確認できた最低数。実際の総死亡者数ではありません。
推計
研究機関・統計モデルによる推計。資料ごとに方法が異なります。
確認済みの前回差は、新たに確認・掲載された人数です。その月に死亡した人数とは一致しません。
軍人死亡者
政府が自軍について公表した値と、独立機関・統計モデルによる推計を別系列で示す。
①〜⑧ 戦況イベント
利用できる軍人死亡者データがありません。
死亡者グラフの読み方
ウクライナ政府公式値はゼレンスキー大統領などによる自軍損失の公表値。ロシア政府公式値はロシア国防省・国防相による自軍損失の公表値で、2022年以降は更新が極めて限定的である。氏名確認値と総数推計は別の分類です。掲載時点の値を点で示し、資料のない月を補間しません。
軍人負傷者
政府発表を含む公表値を時点別に表示する。独立推計がある場合は別系列で重ねる。
①〜⑧ 戦況イベント
利用可能な負傷者データなし
政府・独立機関の公表値を追加すると自動表示する。
負傷者数の注意
政府発表は独立確認値ではない。特にウクライナ側の負傷者数は、公表時期によって「負傷者」「負傷事例」「医療支援を受けた事例」など定義が異なる可能性がある。同一人物の複数回負傷を完全に除外したユニーク人数とは限らないため、推移の参考値として掲載する。ロシア政府の自軍負傷者公表は2022年以降きわめて限定的である。
地上重装備
画像・映像確認済みの最低数。
ウクライナ軍
11,663両・基- 破壊
- 9,171両・基
- 損傷
- 661両・基
- 放棄
- 682両・基
- 被鹵獲
- 1,149両・基
ロシア軍
23,125両・基- 破壊
- 18,352両・基
- 損傷
- 856両・基
- 放棄
- 1,190両・基
- 被鹵獲
- 2,727両・基
地上重装備損失
画像・映像で確認された累計最低数の推移。
①〜⑧ 戦況イベント
地上重装備の月次データがまだありません。
戦争の流れと関連記事
グラフ上の①〜⑧と対応。主要な転換点から解説記事へ移動できる。
出典・集計方法
グラフの数字を追跡できるよう、資料の種類と主な出典を分けて掲載する。
民間人
国連確認値OHCHRの確認済み民間人死傷者。確認作業の進展により過去月が遡及修正される場合がある。
軍人
政府公式+確認済み+推計- ウクライナ政府公式発表(Reuters・2024年2月)
- ウクライナ政府公式発表(Reuters・2024年12月)
- ウクライナ政府公式発表(Reuters・2025年2月)
- ウクライナ政府公式発表(Reuters・2026年2月)
- ロシア国防省公式発表(Reuters・2022年3月)
- ロシア国防相公式発表(Reuters・2022年9月)
- UA Losses(氏名確認)
- Mediazona・BBC Russian(氏名確認・2026年9月21日)
- Mediazona・Meduza(Probate Registry推計)
- CSIS(2026年6月末までの死亡者推計・7月1日公表)
政府公式値は各国当局の自軍発表、確認済み値は氏名ベースの最低数、推計はCSISやMediazona・Meduza等の独立分析を使用する。
地上重装備
画像・映像確認型OSINTOryxおよび履歴スナップショットから対象カテゴリーのみを再集計。航空機・艦艇・無人機などは除外する。
軍人統計は3種類に分けて読む
- 政府公式
- 政府・大統領・国防当局が自軍について公表した値。独立検証済みとは限らない。
- 確認済み
- 氏名などを公開情報から個別確認できた最低数。実際の総数より少ない。
- 推計
- 独立研究機関や統計モデルによる総数推計。資料ごとに方法と対象範囲が異なる。
主要な注意事項
- 民間人は国籍ではなく被害発生地域で分類する。
- 軍人の政府公式値と第三者推計を同一の系列として合算しない。
- 負傷者は資料によって「人数」「負傷事例」など定義が異なる可能性がある。
- 地上重装備は画像・映像で確認された最低数で、後日の重複除去・再分類により過去値が修正される場合がある。
