ロシア・ウクライナ戦争 損害数推移

WAR LOSS DATA / MONTHLY

2022年2月24日以降の民間人、軍人、地上重装備の損害を月次で整理した統計ページである。月間発生数、公式累計、確認済み最低数、第三者推計を区別して掲載する。

集計開始:2022年2月24日データ更新日:2026-09-28最新対象月:2026-09最新行の資料公表日:2026-09-21

グラフ上の①〜⑧は、戦争の流れを読むための主要な戦況転換点を示す。

01

民間人

月間発生数と公式累計を分離して表示。

ウクライナ領内・国連確認値

月間死亡372人掲載対象月:2026-08前回掲載(2026-07)比 -76人出典を確認 ↗
月間負傷2,349人掲載対象月:2026-08前回掲載(2026-07)比 -326人出典を確認 ↗
開戦以来の公式累計を見る

ロシア領内:2022年2月以降を一貫した基準で追える独立累計データがないため、最新値カードは表示していない。

月間民間人死亡者

各月に発生した死亡の確認数。棒を選ぶと人数を確認できます。

ウクライナ領内ロシア領内

①〜⑧ 戦況イベント

利用できる月次データがありません。

月間民間人負傷者

各月に発生した負傷の確認数。死亡とは別に集計しています。

ウクライナ領内ロシア領内

①〜⑧ 戦況イベント

利用できる月次データがありません。

公式累計死亡者

公式累計が公表された月のみを表示する。

ウクライナ領内ロシア領内

公式累計の公表データがありません。

公式累計負傷者

公式累計が公表された月のみを表示する。

ウクライナ領内ロシア領内

公式累計の公表データがありません。

02

軍人

数字の性質を「政府公式」「確認済み」「推計」の3種類に整理して表示する。

以下は軍人の死亡者数です。掲載対象月・確認方法が異なるため、分類をまたいで合計したり、比率で比較したりしないでください。

政府公式

各国政府が自軍について公表した人数。独立確認値ではありません。

確認済み

氏名などを確認できた最低数。実際の総死亡者数ではありません。

ロシア軍258,989人基準日:2026-09-21Mediazona・BBC Russian前回掲載(2026-08)比 +19,635人出典を確認 ↗

推計

研究機関・統計モデルによる推計。資料ごとに方法が異なります。

ウクライナ軍125,000〜150,000人基準日:2026-06-30CSIS・公表推計幅出典を確認 ↗
ロシア軍400,000〜450,000人基準日:2026-06-30CSIS・公表推計幅出典を確認 ↗

確認済みの前回差は、新たに確認・掲載された人数です。その月に死亡した人数とは一致しません。

軍人死亡者

政府が自軍について公表した値と、独立機関・統計モデルによる推計を別系列で示す。

ウクライナロシア政府公式推計

①〜⑧ 戦況イベント

利用できる軍人死亡者データがありません。

死亡者グラフの読み方

ウクライナ政府公式値はゼレンスキー大統領などによる自軍損失の公表値。ロシア政府公式値はロシア国防省・国防相による自軍損失の公表値で、2022年以降は更新が極めて限定的である。氏名確認値と総数推計は別の分類です。掲載時点の値を点で示し、資料のない月を補間しません。

軍人負傷者

政府発表を含む公表値を時点別に表示する。独立推計がある場合は別系列で重ねる。

ウクライナロシア政府公式推計

①〜⑧ 戦況イベント

利用可能な負傷者データなし
政府・独立機関の公表値を追加すると自動表示する。

負傷者数の注意

政府発表は独立確認値ではない。特にウクライナ側の負傷者数は、公表時期によって「負傷者」「負傷事例」「医療支援を受けた事例」など定義が異なる可能性がある。同一人物の複数回負傷を完全に除外したユニーク人数とは限らないため、推移の参考値として掲載する。ロシア政府の自軍負傷者公表は2022年以降きわめて限定的である。

03

地上重装備

画像・映像確認済みの最低数。

ウクライナ軍

11,663両・基
破壊
9,171両・基
損傷
661両・基
放棄
682両・基
被鹵獲
1,149両・基

ロシア軍

23,125両・基
破壊
18,352両・基
損傷
856両・基
放棄
1,190両・基
被鹵獲
2,727両・基

地上重装備損失

画像・映像で確認された累計最低数の推移。

ウクライナ軍ロシア軍

①〜⑧ 戦況イベント

地上重装備の月次データがまだありません。

04

戦争の流れと関連記事

グラフ上の①〜⑧と対応。主要な転換点から解説記事へ移動できる。

05

出典・集計方法

グラフの数字を追跡できるよう、資料の種類と主な出典を分けて掲載する。

軍人

政府公式+確認済み+推計

政府公式値は各国当局の自軍発表、確認済み値は氏名ベースの最低数、推計はCSISやMediazona・Meduza等の独立分析を使用する。

軍人統計は3種類に分けて読む

政府公式
政府・大統領・国防当局が自軍について公表した値。独立検証済みとは限らない。
確認済み
氏名などを公開情報から個別確認できた最低数。実際の総数より少ない。
推計
独立研究機関や統計モデルによる総数推計。資料ごとに方法と対象範囲が異なる。

主要な注意事項

  • 民間人は国籍ではなく被害発生地域で分類する。
  • 軍人の政府公式値と第三者推計を同一の系列として合算しない。
  • 負傷者は資料によって「人数」「負傷事例」など定義が異なる可能性がある。
  • 地上重装備は画像・映像で確認された最低数で、後日の重複除去・再分類により過去値が修正される場合がある。

タイトルとURLをコピーしました